えら部スクールフェスティバル supported by LEQUIOS mobile
えら部スクールフェスティバル
運営・スタッフについて

えら部スクールフェスティバルは、スクール情報誌えら部の『読者がつくる』イベントです!

新しい私に気づく・出逢う“がテーマの「えら部スクールフェスティバル」は、フリーペーパー・スクール情報誌えら部の女性読者が主催・運営を行うイベントです。2011年に創刊したスクール情報誌えら部は、40代以上の女性向けのスクール情報誌で、沖縄県内の習い事の紹介や資格取得の情報発信を行ってまいりました。その活動の中で、学びの大切さを伝えながら読者と交流をはかる「えら部 読者会」を5年前に定期開催していた際に発案し、読者だけで主催するイベントを企画。2016年・2017年・2018年ともに大成功となり、実行委員である読者たちも大きく成長し、ひとりひとり新しいステップへ進みましたが、また新たな読者メンバーとともに今年も開催できることを大変嬉しく思っております。読者だけで作ってくれたこのフェスをずっと大切にしていきたいと思いますので、皆様の応援とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
スクール情報誌 えら部編集部

主催:えら部フェス実行委員会
協力・事務局:株式会社アークワン / えら部編集部

実行委員の紹介
えら部フェス実行委員 委員長:儀間 麻衣

私は変に真面目なところがあり、何をやっても自分を認められず、母、妻、女性として自信が持てませんでした。何度も心が折れ、自宅にこもる日もありました。そんな中、実行委員募集の情報を聞き、友人に勧められたこともあり参加してみることに。私にとっては、それだけで大きな一歩だったのに、まさか私が、実行委員長という大役を任命されるなんて。
苦手で手を付けていなかったSNSの投稿、大勢の人前での挨拶、ラジオ出演など。えら部フェス2019では何も取り柄のない私がはたして『普通の主婦えら部代表』としてどこまで成長出来るのか?そんなところも是非、ご注目ください。

えら部フェス実行委員 委員長:儀間 麻衣

えら部フェス実行委員 “福”委員長:長谷場 咲可

私は主人の経営する葬儀社の手伝いをしながら、個人でフリーの服飾デザイナーとしても動いているので、個人事業主の友人が載っている雑誌が「えら部」。気がつけば身近な存在でした。去年はサポーターとしてフェスに関わらせて頂いたのですが、来場者も出展者も、とても楽しそうに輝いていました。こんなに沢山の笑顔を作れるイベントなら、実行委員をやってみたいと思いました。
メンバーはみんな楽しく個性的!イベントが終わる頃には皆が一回り大きく成長していると思います。それも楽しみに、前年以上に皆様が心から楽しめるイベントにしたいと思います。

えら部フェス実行委員 “福”委員長:長谷場 咲可

えら部フェス実行委員:アニー 梅本

実行委員募集の情報を目にした時、「あっ何かここに学びがある!」と足を運びました。そこには新たな発見・多くの出逢いがありました。ピンときたら即行動!チャンスの神様は前髪しかありません。
「スキをカタチに」「出来るを行動に」学びたいものに出会った時がそれがタイミング!必要な方に必要な情報が届くフェスとなるよう新時代の県立図書館であなたの一歩お待ちしています。

えら部フェス実行委員:アニー 梅本

えら部フェス実行委員:高良 江里奈

3年前フリーに転換し、自分も講師業をしてみたいと思い活動の幅を広げてきました。沢山の学びや人との出会いの中で「私なんて」と思っていた固定観念が少しずつ外れ、可能性が見えるようになりました。
お得と学びが大好きな私は『えら部フェス』で大興奮したのを覚えています。この興奮をもっと多くの女性に体験して欲しい。そして「あ、これ好きかも!楽しい!」という出会いを是非、見つけてくださいね♪

えら部フェス実行委員:高良 江里奈

えら部フェス実行委員:安谷屋 志緒利

同じような毎日、5人の子ども達との葛藤の日々に「自分を変えたい」と思っていた頃、友人から『えら部』の存在を聞きました。そこには私のように子育てをしながら、それでも自分の好きな事を仕事にし輝いている女性が沢山いました。
実行委員募集の話を知った時には、迷わず参加!同じ志を持つ実行委員メンバーは、やはり素敵な女性ばかり!私もここで経験を積んで素敵レディを目指します!

えら部フェス実行委員:安谷屋 志緒利

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